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   ********* ガンバレ闘病OBのみなさんへ *********

 総会の方針他・活動経過報告・事務局報告・2011年度取組み
 東京医労連との連携・当面の取組み・世話人会活動・会計予算・新年度役員
 総会の全体報告と参加者の感想()
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 *2010年11月25日東京医労連OB会便り第7号から
OB会第3回総会報告と2011年度の計画
  9月11日行ったOB会第3回総会懇親会は、懐かしの入谷・医療労働会館で35名が参加、全員が発言し元気な集いになった様子を報告します。天候不順で寒い日が続いています。日々のくらしや仕事、活動に忙しくされている方も多いかと思います。体調に気をつけてお励みください。

OB会3年目に向けて−会長 古泉秀夫
*『東京医労連OB会第3回総会・懇親会』
  OB会総会に大勢参加し大変元気な集まりで良かったと思います。高齢者の行方不明事件など、「行政改革」の名のもとに行政の職員を削減したためにおきた事件が頻発しています。小泉政権は「構造改革」による社会保障削減で高齢者への負担を強いて来ましたが、民主党政権も変わらないのではないか。
  管政権が後期高齢者医療制度の「新制度法案」を来年の通常国会に提出するとしているが高齢者いじめの制度の本質は変わらない。医療労働運動の経験者である我々は、働く人達との連帯も強めつつ、高齢者を代表して歯に衣を着せずものを言い、出来る所から行動して行きましょう。健康第一、体調を整え、一歩一歩励んで行きましょう。
*『何が変わるのか』
  昨年、新型インフルエンザで水際での侵入防止を図るということで、国を挙げて大騒ぎをした割りには、侵入を許し備蓄した薬のお陰で死亡者は少なかったということだったが、年度末になって、この作戦の収支決算報告を誰もしようとしなかったのはどういう訳か。数百件の高齢者の行方不明事件−坂本龍馬より年上の方が「生きていた」と云うが、人口動態はどうなっているのか。統計上影響のない数だというが、人口動態という国の基本になる部分で、信頼出来るデーターを持っていると云えるのか。少なくとも行政機関が細かな気配りをしていなかったと云われても仕方がない。検事のお調べとはどういう方法でやるのか。描いた物語り通りに話を進めて行くとすれば、先入観に基づいて話をでっち上げるということなのか。調査の指揮をする主任検察官が、調査の結果が期待した結果にならないからといって、証拠を書き換えたり無視したのでは誤審を冒す結果になりかねない。郵便料金不正を巡る厚生労働省局長の調査で、当初から関係ないことを示す証拠を隠匿するという、考えられないことをやった検事が出たが、今までに例のないという関係者の談話なるもの、果たして本当なのかということになる。

 どの事例も、専門家が専門家としての役割を果たしていないのではないか。国全体が制度疲労を起こし、組織内に厳しさがなくなっているのではないかと思われる。年を新たにして何が変革出来るのか。国民の厳しい日で、チェックしていかなければならない。

 *東京医労連OB会第3回総会の全体

★第3回総会は高田京子世話人の開会あいさつ、高橋博副会長の司会で進行、古泉秀夫会長の呼びかけで最初にこの間に亡くなられた高橋竹子さん、加瀬正孝さん、有村正昭さんの冥福を祈り黙祷を捧げました。古泉さんは「高齢者の不明事件など『行政改革』の名のもとで国の制度疲労による痛ましい事件が頻発している、我々OB会は歯に衣を着せずものを言い、体に気をつけながら頑張って行きましょう」と挨拶。東京医労連(斎藤書記次長)からは、今年は5年ぶりに組織を前進大会を迎え、この秋は看護師の処遇改善や10・21国民集会など全国キャラバンにとりくんでいる、共に頑張るとの決意を込めた連帯あいさつを戴きました。

★古泉さんの講演−「食品と薬のあぶない関係」では、抗凝血薬・ワーファリンと納豆の関連を中心にした科学的かつユーモアに富んだ内容で、皆で大いに学び楽しみました。

★事務局からは活動報告と方針・会計案を提案、10年度は9月御岳山荘での総会〜11月の激励交流旅行、3月の懇親会と親睦を深めて来たこと、医療改善や基地反対の普天間・徳之島署名など医労連との連携を進めて来たを総括。新年度はより多くの方が参加しやすい工夫や現役との連携など、一歩一歩進めて行くことを確認。なお世話人体制は16人全員の再任をお願いしました。

★参加者全員で記念写真を撮った後、懇親会に入り渡辺須賀代さんの音頭で乾杯、続けて全員が発言し近況を含め元気な報告が相次ぎ大いに盛り上がった交流となりました。報告や懇親交流では"退職後も地域で平和運動や婦人運動、社会保障の運動などに頑張っている""体力は少し弱って来たが、出来るだけ長続きするようまだまだやります""漁業や野菜づくりをしている"などそれぞれの体力や条件をふまえながら元気で頑張っている様子や抱負が語られました。また田中千恵子さんから−日本医労連の組織が前進していることとともに「看護集会に看護協会会長が始めて挨拶し連帯の輪が広がっている、看護の制度化を勝ちとるための署名に協力を」と、北川寿博さんからは「仙台・北陵クリニックの筋弛緩剤点滴混入事件」について、2年前に守大助さんと直接会ったがこれは冤罪であり、医療の仲間のご支援をと訴えがなされました。

★また亡くなったばかりの有村さん達への追悼の話やこの間に患った人たちへの気遣った感想なども寄せられました。なお三友さんは大変元気な顔色で座を明るくしていたのも印象的でした。

★懇親会終了後、 久方ぶりの入谷・鴬谷の街ということもあってか、半分以上の人たちが2次会へ、さらに3次会へと楽しんだ人たちもいたようです。

 *東京医労連OB会第3回総会の様子
☆みんな元気で楽しかった☆ ……… <OB会第3回総会参カロ者の感想>
上宮病院労組 上地文枝
  OB会総会参加は始めてでしたが参加者が多く元気が出ました。内容も釣果が少なく奮闘中の報告などウェットに富んだ報告や交流があり和気あいあいで楽しかったです。日本医労連看護集会に看護協会会長の連帯挨拶があったとのこと運動の前進に勇気づけられました。
  北川さんの仙台・北稜クリニック冤罪事件の報告は私たちの身近な所にも冤罪が発生し兼ねかねないんだとゾーっとしました。清瀬に帰る途中、糀谷さん河野さん達にスイカの買い方や利用の仕方を教えながら(社会勉強)帰りました。
  全生園の退職者全役員もしており、10月には全医労関信全国の総会が控えており忙しいですが頑張ります。

井之頑病院労組 三瓶和義
  今年4月末で定年退職し、東京医労連OB会総会に始めて参加しました。私は医労連役員の経験はありませんが、定期大会や代表用者会議などで会っていた懐かしい方々とひと時を過ごし、新たな活力を得ることが出来ました。参加した中でほとんどの方はまだ定年になって間もないせいか、若さを保っており、顔もすぐにわかるのですが名前を思い出すのに時間が必要だった方や、顔だけを見てもなかなか分からず、隣の方に確認したりする方もいました。
  懇親会が始まると、9条の会、北稜クリニック冤罪事件支援、婦人運動、年金者組合、地域での活動など、現役で頑張っている報告が次々とあり、皆さんそれぞれ医労連の活動で培った力を存分に発揮している様子でした。参加者全員で次の総会にも元気で再会できることを願ってお開きとなりましたが、その後は入谷駅近くの「三富」で2次会、さらに鴬谷界隈へ3次会と流れて行きました。

南部医療労組 清水静司
  総会会場の医療労働会館は新しく立派な建物にびっくり、思わず見上げてしまう。絵会は亡くなった方への黙祷で始まる。私は1975年ゆたか診療所に入職、そこに加瀬さんがいた。それから亡くなった今年の4月まで長いつきあいである。医療事務の基礎から心構え、労働組合のこと、生き方など教えられ学んだ。1年ほどして加瀬さんは太田へ。当時、労組は診療所と太田病院で分れていた。10年かけて組合を統一、南部医療労組となった、祝杯をあげた。
  山梨勤医協支援のかえり、飲み屋でめんどうだからと一升瓶をたのみ店のおやじを困惑させた。池上の島田総合病院争議の交渉相手の若いもんが白ざやの長どすを抜いた時、男性陣がぐっと前に出て女性陣を守ったこと。雑色駅近くにあった社会保険病院での労働債権確保の支援泊まり込みでゆたか労組担当の時はなぜか加瀬さんも一緒で朝帰りになった、・・キリがない。
  古泉さんの話し−「食品と薬の危ない関係」は面白かった。特に納豆菌のタフサは興味深い。皆さんの近況報告、とにかく元気である。まさに「おそれ入谷の鬼子母神」でした。

社会保険中央病院労組 鈴木トモ子
  現在、鳥山・亀山さんの紹介で、週1回デイサービスの仕事をしています。お年よりとつきあっていて、健康で長生きするためには、食べること排泄すること、清潔にすることの3つが大切なことを痛感しています。
  先日、数年ぶりに日本医労連看護集会に参加しました。看護協会の会長が始めて参加して、長時間労働問題改善に連帯して行こうとの連帯挨拶があり、運動の継続の重要を感じました。総会内容では亡くなられた方は本当に残念でしたが、参加された皆さんは地域で現役に負けずに頑張っていて元気な報告がいろいろと開けて楽しかったです。

結核予防会東村山支部 関マサ子
  総会では、懐かしい顔や始めてお目にかかる顔、皆にこにこしながら会場へ入って来ました。今日ここに参加出来ることの幸福を全身で表している様子が分かり嬉しかったです。
  高田さんの司会で「会」が始まり、古泉会長のあいさつとこの1年間に他界された3名の方へ黙祷、続いて「食品と薬の危ない関係」という、大変貴重な講演を無料で聞くことが出来て良かったです。聞きとれない部分もあって全部は覚えきれなかったけど、自分に必要と思われる事はメモしました。重野事務局の報告と方針は満場一致で承認されました。続いての懇親会では全員の自己紹介と近況報告があり、皆様「いくつになっても楽しく活動」を貫きとうしており、頑張っている姿を想像しながらしっかりと拝聴しました。昼夜を問わず活躍されている皆様には心から敬意を表すと共にご自分の年齢も考えてくれぐれも無理をなさいまぬよう願っております。
  少なくとも私より若い人は私より先に他界しないで下さい。私は「孫の花嫁姿を見る」を目標に残り少なくなってゆく人生を楽しく行きたいと思っています。来年も皆様にお会い出来るよう楽しみに生きてゆきます。

東京自十字労組 渡辺須賀代
  第3回OB会総会は、皆様方の元気で活躍の様子を伺えて大変良かったです。古泉先生の講演も、野草や花が大好きなので、勉強になり本当にありがとうございました。御馳走も沢山いただき、お世話くださった皆様に感謝申し上げます。新しい会館すてきですね、これからの闘いに砦が出来てほっとしました。先立たれた方には心が痛みました。
  私は7〜8月は選挙と、市と共催の被爆展で大忙しでした。8月23〜31日まで東村山市役所内の会場に展示、被爆の現物と写真、東京空襲の版画や新婦人有志の絵手紙等、約4千人の入場がありました。平和集会では千羽鶴の映画や被爆者の方の体験を新婦人の方が朗読に涙が止まりませんでした。月1回のシルバーピアでの健康チェック、毎月の6・9行動も40年も超え、まだまだじっとしてはいられませんが、体の続く限りやって行きたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願い致します。