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 箱根湯本の激励交流旅行会への各メッセージ

 <OB会旅行にあたってのメッセージ>

 11月20日〜21日箱根でのOB会旅行は、闘病者の方もかけつけた参加者もともに、癒しと励ましの場になって良かったかと思われます。また4人の方の闘病姿勢にも参加者一同、感銘を受けました。忙しいなか18名の方に参加いただき、また多くの皆様から励ましのメッセージやカンパもいただきました。みなみなさま、本当にありがとうごいました。

 皆様、ありがとうございました
      おかげさまで大分元気をこなりました。

<4人の方の近況報告>

○有村 正明さん
 5月始めに発見された右肺腺癌の治療ははっきりした検査を経て、7月22日に都立駒込病院から開始されました。主治医の説明では、とりあえず治療は4クールで進める。大ざっぱに言って、1クール2週間というサイクルになると思って戴きたいとの事であった。私の場合、骨にも転移しているため手術も放射線治療が出来ないため、抗ガン剤の薬物治療ということになった。実際には7月31日に点滴による治療が開始され、第4クールが終了したのは、途中2回の仮退院を経ながら、10月23日正式退院まで続けられた。
 それ以降11月5日第1回外来検査・診察、12月3日第2回外来検査・診察を受け、主治医のお話では、『あの抗ガン剤治療では約3割位が良好の治療効果が出るというデータがあるが、有村さんの場合はその3割の方に入っており、ガンは3分の1位に小さくなっており良い効果が作用しています。したがって今後1ヶ月に1度の割で外来に来ていただき、検査・診察を続けて行く事にして経過を見て行きます。』という事でした。
 私の場合、このこと以外はほとんど副作用はないので、仕事も又食事等もすべて自然に日常を過ごして良いということになっているので、年明けには再度仕事を再開したいと思っています。
 そのために、@なるべく歩いて体力をつけておく。Aなるべく良く食べて同じく体力を失わない様にする事を心掛けながら一日一日を過ごしているこの頃です。
 先日の箱根の旅行は、昔の方々とお逢いでき旧交を温められこの上ない喜びとなりました。また多くの皆さんに励まされ、大いに元気を戴き大変ありがとうございました。
 これを機にさらに元気でガンをふっとばしてしまおうと、さらなる気力でとは思いつつ、皆さんのご援助などを戴きながら、それなりに頑張りたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

○加瀬 正孝さん
 最初、8月4日〜10日まで東邦大学に検査入院の結果、肝臓癌で余命3、4ヶ月とのことでした。11月末までだなと思い9月14・15日のOB会総会に参加しましたが、その後の状況について報告します。
  治療については免疫療法しかないとのことなので、丸山ワクチンを投与しました。セカンドオピニオンを薦められましたが、三友君が虎ノ門病院で良くなっているとのことで、10月7日に直接外来を受診し検査を受け、手術可能とのことで11月2日〜15日まで入院し、肝動脈塞栓術(TAE)を施行、12月16日に肝臓外来を受診する予定です。身体の具合は以前と変わりありませんが、根をつめると若干疲れます。
  活動の方も従来と変わりなく現役でやっています。貧困と格差はますます増大していますが、情勢は闘いがいのある時代になっています。しばらく頑張って行こうと思っています。この間9月には、家族で金沢に旅行して来ました。またみなさんが身体のことを心配してくれて、29日に「お疲れさま会」、10月には元の職場の仲間と一緒に強羅温泉などに行って釆ました。 11月20日の箱根湯元での医労連OB旅行では、高橋さん・有村さん・三友さんたちが同病で闘っている様子に励まされました。
  ただいま休職中で、丸山ワクチンと大森中診療所に定期的に通院しています。体調の良い時は職場で仕事をしています。活動はほぼ毎日のようにある状況です。

○高橋 博さん
  総選挙の結果、わが国で初めて政権交代が実現するなど何かと話題の多かった今年も残り少なくなりました。先般、箱根の激励ツアーに多くの皆様からご参加をいただき心から感謝しています。東京医労連もそしてOB会も血の通った温かい組織であることを改めて感じた次第です。
  私は、3月の膀胱がんの宣告を受けて以来、膀胱の温存を基本に各種検査と化学療法(抗がん剤・放射線治療)のため入退院を繰り返し、10月に『ミニマム創内視鏡下膀胱部分切除』『骨盤リンパ部分郭清』の手術を受けました。そして11月初旬、術後初めての外来受診で主治医から次のようなお話しがありました。
  ・手術とその後の経過はベストである。
  ・これまで実施してきた一連の治療は完結とする。
  ・今後は経過観察をしていく。
  ・これまでの治療で体力が低下しているため何事も無理をしない。
 退職以降10月までの7ケ月間で6回の入院と4回の手術、40回近い通院などで他のことは何一つできませんでした。この間の闘病生活を通じて多くのことを知りました。
 これまで医療労働組合の活動家でありながら、患者の痛みや苦しみをどこまで理解していたのか、今になって反省する点が少なくありません。退院時に主治医から、私のがん腫瘍は超悪性で、あと半年ほど治療開始が遅れたら助からなかったかも、と言われました。これからは再発との闘いとなるかも知れません。
 年明けから新宿区労連事務所に顔を出し、気分転換も兼ねて少しお手伝いをする予定です。来年こそ良い年でありますように。

〇三友 賢さん
<今、闘病生活13年目>
 私は1997年2月、看護闘争事務局などを経て闘病生活に入りました。退職前3年間は鼻血、ダルさ、朝起床できず、活動も半端で周囲に迷惑を掛け苦労しました。  2月大量血尿で緊急入院、C型肝炎が悪化。肝硬変の領域だった。INFを2回、ウイルスは消えず。新年になると治療14年目になります。C型肝炎〜肝硬変〜肝がんへと、「死へ」の順調コースを進んでいる。
 09年3月、肝細胞癌を宣告された。みすみす死にはせぬ。妻と2人の娘たちがいる。私は最低5年以上は生きると決意。東大病院では生体肝移植しかないと言われ、冗談でないと虎ノ門病院肝臓科に行った。さすが肝臓病センター、肝癌の病巣を殺すことができた。
 私は肝癌をその都度(ウイルスと肝硬変のため発生しやすい)殺して、INF治療でウイルスを管理していく、これを新年の活動方針することにした。
<闘病者を励ます箱根湯元旅行>
 今年は元気で過ごせる「箱根湯元の会」をありがとうございました。加瀬さん、高橋さん、有村さんたちも各人各様に嬉しかったのではないでしょうか。久しぶりに聞いた古泉代表の高尚な笑い話。笑顔をふりまくOBのみなさん。私たちは元気を一杯いただきました。
 また3月に会いましょう。頑張れよ我が家の「妻くん、長女くん、次女くん」たち。さだまさしの『関白失格』ではないが、とにかく私も共に「がんばれ、がんばれー」である。
 OB会の超簡易なホームページつくったよ。検索してごらんよ。
 みなさん、旅行ありがとうございました。

 =近況、連携・支援についてのメッセージ=
○関口紀江 町田市民
 金、土、日は、介護当番日で、残念です。10月20日胆石のOPで、患者として入院初体験しました。3日目には退院できました。
○渡辺須賀代 白十字
 先約があり残念ですが御盛会を祈ります。署名は出来ます。
○中神いつ夫 全医労東京病院
 今のところ元気で生活しています。会費を同封します。
○花宮豊 吉祥寺(現役)
 相変わらず、忙しく毎日を過ごしています。
○関マサ子 結核予防会東村山
 11/16〜18、古希と2度目の定年を祝う会を子供たちが箱根で催してくれるそうですので楽しみにしています。闘病中の皆様、箱根まで行けるようなら、きっと元気になりますよ。そう祈っております。家族旅行と続いてしまうため今回は欠席します。世話役の皆様お体に気をつけて頑張ってください。
 10年ぶりに、医療の仲間大会特集号を読み、私が現役のころは今より良かったのかなあと、なつかしく思いました。署名や集会参加は、出来ると思います。